活動日誌−大村よしのり

【10.08.03】原水爆禁止国際会議 2日目

   2日目です。
 国際会議の全体会では、海外代表や日本代表のスピーチが一人8分くらいで続きます。会場では、テーマにそって会場からの質問や、それに答えての発言など、活発に論議がすすみます。国際会議ですが、みな平等の扱いで、興味深い会議です。

 会場外のロビーで、愛知県原水協が取り組んでいる「被爆体験の聞き撮りプロジェクト」の「プロモーションビデオ」を流しました。私が持っていったプロジェクターが活躍しました。

 結構、注目を集めていました。  

 

 午後からは分科会。私は、「被爆の実相の普及、ヒバクシャ援護・連帯」の分科会に参加し、「ききプロ」活動を発言しました。  

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