市議団だより−豊田のまちから

【08.10.17】「被爆者行脚」で豊田市に要請

被爆者の要請に党市議団が同席

   17日、愛知県原爆被災者の会(愛友会)の代表として被爆者の堀さんが「被爆者行脚」が豊田市訪れ、要請が行われました。日本共産党市議団も同席しました。
 原爆症認定制度の抜本的改訂に賛同する署名を市長や議長に求めました。また、非核自治体宣言や市独自の平和行政について要請が行われました。
 市の対応は、「例年どおり」で、進展はありませんでしたが、行動を続けていく事が大事だと堀さんは述べていました。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る