活動日誌−大村よしのり

【10.05.05】今日は、ネバダへ…ネバダレポート

 ニューヨークからネバダへの移動日です。
 ネバダの砂漠地帯は、長らくアメリカの核実験場として使われてきました。風下地域では、深刻な放射能汚染の被害も出ています。
 ラスベガス空港から、ホテルに向かい、夕方からは、核実験場に反対する住民組織のみなさんたちと交流を行いました。
 
 ※さすがに、ラスベガス空港。下の画像は、なんと空港ビルの中です。そこかしこに、カジノのマシンがおいてます。  

   ※核実験場に反対する住民組織のみなさんたちと交歓

   ※「折鶴」「ウィー・シャル・オーバー・カム」などの歌声も一緒に

   ※被爆者の伊谷さんが証言。ネイティブ・アメリカンのイアン・ザバテさん。

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