活動日誌−大村よしのり

【08.04.29】被爆者支援ネットワークの学習集会

   厚労省が、原爆症認定の新しい方針を発表し、4月から実施しています。これから、連続して出される、原爆症認定訴訟の判決を前に、被爆の実態にみあった認定制度を実現するためにも、被爆者、支援者が集まって、学習する集会を行いました。
 新しい方針の『線引き』で区別されることなく、すべての被爆者の方々が、原爆の被害によって病気になったと認定されるまでがんばることを、私も、参加して発言しました。

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