【09.02.13】後期高齢者医療制度の改善を

愛知社保協が広域連合議会に請願を提出

１３日にメルパルクで行われる後期高齢者医療広域連合議会に提出された請願書は、独自の保険料軽減制度を設けることや、７５歳以上の受診中の方も健診が受けられるように求めるなどの内容で、紹介議員は、田口一登名古屋市議です。
実施からわずか１１ヶ月の間に何度も見直しをせざるを得ないのが、この制度の中味です。今度の議会でも、見直しを含む議案が出されることがわかりました。