市議団だより−市議団の主張

【08.10.25】妊婦の犠牲者を増やさないで

周産期医療の体制強化を

2年前の奈良に続き、東京都で起きた妊婦のたらいまわし。医師不足、受け入れ体制不足が招いた結果です。東京都は総合周産期母子医療センターを設置してきたのに、です。今、どこに住んでいても安心してこどもを生める医療体制の確立が急がれます。

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