活動日誌−大村よしのり

【10.01.03】実家で、父親に戦争体験を聞く

   3日まで碧南市の実家に「帰省」。父親に戦争体験をじっくり聞きました。原爆投下直後の長崎に入った事。体験を文書にまとめていこうと思っています。
 その父も、今年86歳になります。83歳になる母親は、3級の障がい手帳をもっていて、今では自立して歩くことが難しくなっています。父親が老々「介護」をしながら暮らしています。これから、私が、もっと「介護」の分担をしなければと考えています。

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