活動日誌−根本みはる

【09.07.04】フットサル大会と社会を明るくする運動地区大会に参加

「子どもたちの主張」に身の引き締まる思い

  今日は朝8時から中学校区の子ども会対抗のフットサル大会に来賓で参加。場所は私もかつて役員として子どもたちと来た東山運動広場です。参加する子どもの数や子ども会の数も減っているように思いました。今日の大会までに、毎週練習をする子どもたちの姿がありましたが、結果はともあれ、心が通じあう関係が作れるような子ども会活動が続くことを願って、会場を後にしました。
午後からは、「第59回社会を明るくする運動高橋・美里・益富地区大会」に参加。議長・副議長(お二人とも地元)と地元議員・学校長・区長・保護士・民生委員の皆さんがコミュニティの会場いっぱいに集まりました。式典後、3中学校の6人の中学生が主張を発表。発表を聞いて「どの子の言葉も、自分の体験から大人たちに伝えたいメッセージ」と受け止めました。また、今年の講演テーマは「薬物依存の恐ろしさを知ろう」でした。

 

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