活動日誌−根本みはる

【09.06.13】私学をよくする愛知父母懇談会のつどいに参加

毎年行われている「教育を考える初夏のつどい」

  私立学校の父母、教師、生徒が中心となって「教育に公平を」を合い言葉に、毎年この時期に開催しているつどいに、昨年に続き今年も参加しました。第1部は、大正琴、ジュニアオーケストラの演奏、フラメンコ、高校生による群舞を見せていただきました。会場となった南山国際高校の理事さんも、歓迎のあいさつを述べられました。第2部は夜まわり先生で有名な水谷修氏の講演でした。今年参加して内容もさることながら、印象に残ったのは、講堂の壇上には、日の丸が掲げられていなかったこと。

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