活動日誌−根本みはる

【09.03.04】階段に手摺りがつきました

住民の願いを県へ届け実現へ

  神池町の県営神池住宅の住民から出されていた「階段に手摺りを付けて欲しい」という要望がついに実現しました。昨年、大村よしのり、根本みはる両市議が県庁へ出かけて、建物の老朽化による修繕と合わせて、要請していたものです。
住宅から道路までの間の階段は、日常的に使われており、特に高齢の方からは、「とても助かります。」と喜ばれています。

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