活動日誌−大村よしのり
【08.06.30】「普通」の1日
今日、52歳の誕生日でした。と言っても、別に変わったこともなく、定例の早朝宣伝を豊田市駅前で行い、定例の党市議団の会議を行い、月末を「乗り切ろう」という定例の「赤旗」新聞のおすすめで回ったり、といった「普通」の日でした。
考えてみますと、21歳で日本共産党に入党して30年がたち、31歳で国政選挙に初めて立候補してから20年がたち、42歳で市会議員に初めて当選してから10年がたつという事です。この30年で、「普通」ではない、色々な経験をさせていただきました。今日の一日が「普通」に見えても、それは、変化にとんだ人生の中の一日だと感じているところです。
■画像は、根本市議からお誕生日にいただいたお部屋のアロマ。書斎がいい香りになりました。